どんなに頑張っても、悩んでも、自分だけではどうしても子どもを育てられないケースがあります。

例えば、以下のような状況では、ひとり親や親戚の協力が得られない場合、子どもの面倒を見る人がいなくなってしまい育児が難しくなります。

  • 入院した
  • 療養に専念しなければならない
  • 家庭の環境が整わない
  • 金銭苦

核家族では、パートナーが欠けてしまうと、仕事を優先できず収入が安定しなければ生活できなくなりますよね。

そういった場合、社会的な受け皿はあります。
例えば、

  • 赤ちゃんショートステイ
  • 児童福祉施設(いわゆる乳児院)への一時預かり
  • 児童福祉施設へ入所

などがあります。

赤ちゃんショートステイは、渋谷区の場合、母親の傷病や育児疲れなどで利用できますが、2週間までなどと期限があります。主に病院などで受け入れ態勢があるようです。

児童福祉施設への入所に関しては、地域の児童相談所の管轄になりますので、事前に打ち合わせが必要です。
DVなど強制措置決定などと違い、任意での入所措置なら乳児院の都合にもよりますが、面会時間内に会ったり、落ち着いてくれば試験的に外出、外泊を経て、自宅引き取りが可能です。

いずれにせよ我が子と離れて暮らすのは、不安が強いもの。
愛着形成はうまくいくのか、その間の成長を間近で見ることができない、など・・・
私も実際に児童福祉施設に生まれたばかりの子供を預けざるを得なかったので、とても心配でした。

実際、施設での育児は、やはり他人が子どもの命を預かっている場所。とてもサービスは手厚いです。
保育士、看護師は常駐し、お医者さんも定期的に回診があり診察してくれます。
施設により自宅などよりおもちゃや園庭が充実していたり、離乳食もしっかり用意してくれます。
もう少し成長したお子さんなら。同年齢の幼児と共に、駆け回って遊んでいる姿なども印象的でした。
金銭苦が理由の場合、予防接種も無料で受けさせてもらえたり、課税証明書を提出するなど書類手続きは必要ですが、利用料の減免措置も取れます。

詳しくは、地域の保健師に相談・児童相談所に問合せしてみてください。

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