もし病気が重篤で、出産・育児に不安があるのなら、医師に相談して障害手帳を取得するのも一つの手です。

 

手帳の活用

一番勘違いしてはいけなかったのは、手帳=レッテル のような感覚でしたが、違いました。
手帳=福祉サービスを受けられる資格を受給した、と捉えるのが正しいかと思います。
なぜなら、手帳ひとつあるだけで、かなり家計の助けに成りうるからです。

 

私が恩恵を受けているのは、主に

〇保育園入園時の加算につながる
もし、自宅療養・就職時に子どもの保育園への入園が必要とお考えの場合、障害等級がついていれば、加算がつき入園が抽選・選考になっても優先される場合があります。

〇失業保険を申請する際、受給期間が延長されます。
私は自己都合退社で、通常90日の受給期間だったのが300日に延長されました。
窓口も一般ではなく障害者専用窓口が設けられており、障害者向け求人なども閲覧でき担当者にも丁寧に対応してもらえます。

→参照:失業保険受給までの至り

〇確定申告の際、障害者控除が適用される
障害者一人につき控除できる額は27万円。特別障害者は40万円です。
詳細については国税庁ホームページを参考にしてください。
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1160.htm

〇交通費の節減
都営バス・地下鉄はタダになります。その他各社バスは半額になります。
例えば病院まで片道420円かかっていたのが、路線を選べばタダになりました。
1日840円の経費削減です。つもり積もればかなり助けになります。
また分娩の際に利用したタクシー代も、10%割引になりました。

〇携帯代の削減
障害者割引を使って、私は月1700円程度安くなりました。
iphone5sだけど、月7000円くらいで使えてます。
結構助かります。

〇NHK料金の割引

〇美術館・博物館なんかもタダで鑑賞できるところが多いです。
レジャー費が削減できてお得です。

〇障害年金の申請時に加味される→参照:障害年金の申請

 

また、その他にも手帳の申請と一緒に

〇自立支援医療(精神)の申請をすると医療費が1割負担になります。各自治体にお問い合わせください。
東京都福祉保健局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/nichijo/tsuuin.html

 

私は保健師に相談しこれら情報を入手したので、妊娠中の重い体を引きずって、随分苦労しながら病院の診断書を集めて各々申請しました。

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